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活動報告

マルチデバイスLab.の活動報告を告知します。

ワンソースでマルチデバイスコンテンツを実現。IMJグループ2012年賀「Multi-Device Dragon」

Posted on:
2012.1. 1
Posted by:
糸数昌史
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新年明けましておめでとうございます。糸数です。

IMJグループ2012年賀コンテンツ「Multi-Device Dragon」を公開させて頂きました。

「Mac、Windows、iOS、Android」間を、龍が自由に渡り歩き、優雅に飛翔する、というコンテンツで、龍の極彩色は、"デバイス"や"ディスプレイ"を象徴し、IMJグループが2012年、めまぐるしく進化するデジタル環境の変化に取り組んでゆく、という意思を表現しています。

Multi-Device Dragon


以下、今回のコンテンツを構成する技術的なトピックです。


Adobe AIR3

さまざまなプラットフォーム、デバイスに展開できるランタイム。
今回はこれを利用し「iOSアプリ」「Androidアプリ」「Flash(web)」をワンソース開発しました
※ベースの技術はActionScript3を使用。
※誤解されている方も多いですが、Flashの技術でiOSアプリも作成可能ですよ!。

[参考リンク]
Adobe AIR 3


RTMFP

FlashPlayer10から搭載されているP2P型通信機能。
サーバレスモードで接続することにより、サーバを解さず、同一LAN内の端末同士が通信できます。
今回はこれを利用し、各端末のAIRランタイム上のFlashPlayer同士が、直接通信しています。

[参考リンク]
Flash Player 10.1 と RTMFP - akihiro kamijo
Adobe Flash Media Server 4.5 * RTMFP グループ
Directed Routing Explained in Flash 10.1 P2P -- FlashRealtime.com


AIR Native Extension

AIR から、各デバイスの、「OS(ネイティブ)機能」を利用できる拡張機能。
例えば、iOSならObjective-C、AndroidならJAVAの機能、などが利用できます。
つまり、AIRのみでは実現できない機能を持ったアプリケーションの作成、が可能です。
(ネイティブアプリと比較してAIRアプリでできないことは実質無くなった(ちょっと語弊あるかもしれませんが))
今回はこれを利用し、それぞれのデバイスで出来るだけ同じ動作をするように、スクリーンオンオフ、ネットワーク状態監視、の機能などを拡張しています。

[参考リンク]
Adobe AIR と ActionScript Native Extensions (ANE) - akihiro kamijo


最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、本年もよろしくお願いいたします!。


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